生産について「育てることからお届けすることまで」

安全で高品質な食肉を日本全国から

黒毛和種など良質な国内牛の生産に取り組む養牛事業、優秀な種豚を導入し、品質改良によってより高品質な豚肉を生産する養豚事業、豊かな自然環境の中で健康な鶏から美味しい鶏肉造りに挑戦する養鶏事業など、日本ハムグループでは、牛・豚・鶏の食肉生産を日本全国で展開中です。
桜色の肉色に特徴を出した「桜姫」などの付加価値商品を生み出した「日本ホワイトファーム(株)」や、厳選された飼料のみを与えて育てた「けんこう豚」を開発した日本最大の養豚企業である「インターファーム(株)」は、国際規格「SQF1000」の認証を取得し、お客様に安全で高品質な商品をお届けできるよう、努力しています。

インターファーム株式会社マップ

国際規格SQF1000の認証を受けた全国23ヶ所の農場から成り、日本最大級の豚生産農場。種豚の改良から肥育、飼料、防疫まで、豚生産のすべてのプロセスを最新技術によって運営し、徹底した品質管理体制のもと、安心して召し上がっていただける豚を大切に育てています。また、環境へも配慮し、豚の糞尿から有機質肥料を製造・販売し、農家の方々の美味しく安全な野菜作りにも貢献しています。


国際規格SQF1000および 2000/HACCPの品質管理システムを導入し、鶏を育てる最適な環境・防疫システムを構築した農場と万全の衛生管理体制を備えた工場を持ち、日本ハムグループ独自の一貫した生産と処理により、安全で安心なおいしい鶏肉をお届けしています。


飼料原料の購買~配合飼料の販売迄を行っている飼料事業、養豚委託農家と契約し、繁殖~肥育豚迄を飼養し、委託農家の巡回指導を行う養豚委託生産事業、養牛委託農家と契約し、繁殖~肥育牛迄を飼養し、委託農家の巡回指導を行う養牛委託生産事業の3事業からなり、生産に関する「飼料~家畜の販売迄」を委託農家と共に展開しています。

新鮮でおいしい食肉を世界から

食糧事情の様々な変化に対応し、安全で高品質な牛肉を安定供給する為、日本ハムグループでは、早くから豪州に生産拠点を構築してきました。現地では、オーキーホールディングス社があり、日本ハムバーチカルインテグレーションシステムの根源である生産を担っています。その中でもメインの牧場であるワイアラ牧場では、6,000万m2の広大な土地に厳重な衛生管理のもと、最大5万頭に及ぶ肉牛を飼育しています。
また、アメリカにおいても年間約80万頭を出荷し、4,000万m2もの壮大な養豚場「テキサスファーム」を運営するなど、海外のファーム経営に積極的に取り組んでいます。

オーキーホールディングス社マップ

テキサスファーム
4,000万m2 テキサスファーム
(アメリカ)

ワイアラ牧場
6,000万m2 ワイアラ牧場
(オーストラリア)

厳選された飼料を保管するサイロ(オーストラリア)
厳選された飼料を
保管するサイロ
(オーストラリア)

肥沃な大地で育つ肉牛(オーストラリア)
肥沃な大地で育つ肉牛
(オーストラリア)


オーキーホールディングス社

オーキーホールディングス社ワイアラ牧場は、2005年5月10日付けでISO14001を日本ハムグループ海外事業所では初めて認証取得致しました。また、オーキーホールディングス社ではガバナンス強化の一環としてISO14001だけではなく、ISO9001、HACCP等、複数の規格を取得しており、「環境」「品質」「トレーサビリティー」をうまく組み合わせて、牧場の運営とそれに関わる環境保全活動を実施しています。