中日本フード株式会社

営業部門(チームリーダー)2010年入社

部下の声に耳を傾け
働く喜びを成果に結びつけています

感情の動きにも気を配り
何かあればアドバイスを

私は量販店様を担当する、ルートセールスのチームリーダーを務めています。販売しているのは、和牛や輸入商品です。リーダーとして、部下たちの動きや業績を管理しながら、自ら営業活動にも励んでいます。取引先様のもとを訪れる時には、フリートークの中から「こんな商品を求めているのかな?」というヒントを探し出し、成約に結びつけるようにしています。営業の成果は、売上という数字になって返ってきます。その数字に私はこだわりを持っています。仕事の意欲や喜びにつながるからです。

チームリーダーとしては、部下の成長を促すために、気持ちよく仕事ができる環境を整えることを心がけています。たとえば、部下の話にきちんと耳を傾け、お互いに納得した上で仕事を任せるようにしています。一人ひとりの感情の動きにも気を配り、表情がくもっていたら、何か困り事がないか聞いた上で、改善策をいっしょに考えます。こうした傾聴が、部下の仕事への意欲を高めているのだと思います。

傾聴を重視する姿勢の成果が
数字に現れるようになりました

私がチームリーダーになったのは29歳の時でした。それまでの私は営業職として「自分ができることは、他の人にもできるだろう」と思い込んでいました。今思えば傲慢でした。部下の気持ちにきちんと向き合おうとせず、自分の考えや理想を押しつけていたのです。部下が意見を述べても、「それは違うだろう」という否定から入ることも多かったと思います。部下のモチベーションは低下し、売上は一向に伸びませんでした。

猛省した私が、今のような傾聴を重視する姿勢に変えてからは、その成果が数字にも現れてきました。ちょうど私の子どもが生まれた頃です。その時、私は若い頃に上司がよく口にしていた言葉を思い出していました。それは「自分の子どもに教えるように、愛情を持って部下たちに教えなさい」ということ。今も心に響く言葉です。

卸問屋様と力を合わせて商談を繰り返し
3カ月かけて納品に成功したことも

取引先様に対しても、これまで以上に話をしっかりと聞き、ご希望に沿う商品をお届けできるように力を尽くしています。かつて私が担当する卸売問屋様から、「和牛肉を卸したい焼肉店があるのだが、難攻不落で首を縦に振らない。何かよい手立てはありませんか?」と相談されました。

そこで、私は商談に同行し、トラックにお肉を積み、その焼肉店様に卸売問屋様と共に何度も足を運んだのです。そして3カ月をかけて商談を繰り返した結果、納品に成功することができ、卸問屋様と成約の喜びを分かち合いました。

営業部全体の士気を高めて
多くの方々に商品の素晴らしさを

「食べること」は、これから先も不変であり、私たちの生活からは切り離せません。特に私の実家はお菓子の会社で、隣には工場があり、小さい頃から食品に親しんできました。そのため、食品業界を担う中日本フードに、私は愛情と誇りを持っています。

私は当社を、お肉で食の未来が描ける企業だと確信しています。品数が膨大で、多種多様で多角的な提案が可能だからです。加えて、チャレンジ精神にあふれた社員たちが揃っています。私もさらに高い目標にチャレンジし、チームだけでなく、営業部全体の士気を高め、より多くの取引先様や消費者の方々に、当社の商品の素晴らしさを伝えていきたいと思っています。

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